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2007-02-12(Mon)

どろろ観てきました

公開少し前から気になってた「どろろ」観てきました~。

まず映画館に入ると小学生が結構いる。
これPG-12指定なのにな~とか思い、でも強制ではないけれど・・・。

【続き部分にネタバレあり】

どろろ


あらすじ(goo映画情報より)


戦乱の世で天下統一の野望を抱く武将・醍醐景光は四十八体の魔物から強大な力を与えられるが、その見返りに生まれくる我が子を捧げた。やがて体の四十八ヶ所を奪われて生まれた赤子は捨てられ、呪医師・寿海の秘術によって救われる。身を守るため左腕に仕込まれた妖刀と同じ百鬼丸と名付けられた子どもは成長し、魔物を一匹倒すごとに体の部位が1つずつ戻る定めなのだと知る。魔物退治の旅に出た百鬼丸は野盗・どろろと出会う…。
百鬼丸もどろろも、戦の絶えない非情な世界で生き延びるためにやむを得ず仮の姿でいることを余儀なくされている。奪われた体の四十八ヶ所を取り戻すまで、あるいは本当の男に出会うまで本来の自分自身にはなれないのだ。




始まって少ししてから主人公の妻夫木聡演じる百鬼丸の幼少時代のシーンがありました。
ここで出てくる少年がすごく妻夫木に似てる!こんな子役よく見つけてきたなって感心しました('д')

この映画の原作は手塚治虫の漫画。
1967年から1968年にかけて週刊少年サンデーで連載するも一時中断、1969年に冒険王の連載で完結したそうです。

この映画のキーワードでもある奪われた体の四十八ヶ所を取り戻す旅。
この48箇所というのはどこだろう?
目や耳や手や足・・・・。
映画を観ると内臓を奪われてるってのも重要なところでした。
もし内臓を奪われてなかったら物語があそこで終わっちゃうのかも!
そんな意味ですw

しかしやはり気になる48箇所。映画を観てもよく分かりません(>_<)
原作を見ると分かるのかな?
全12巻の漫画が少し気になります

それと気になったこと。
時代設定が江戸時代とかそれくらいのようなのにゴムチューブとか
綺麗なガラス板が出てきたのに違和感がw
その辺りは面白さを出したのかな?

だんだんと話がそれてるなぁ。

映画の感想を簡単に。
上映時間138分のちょっと長めの映画だったから余計に思うのかも知れないけど、
そんなに長くしなくてもいいんじゃないかと思うシーンがいくつかあって間延びした感じになりました。
PG-12だから迫力ある多少過激なシーンもあるのかと思いきゃそう大したこともなく・・・。
でも他の人が書いてるレビューなんかを見てみるとグロテスクでもう見たくないとかも書いてあったのでどうなんだろう?
力を入れているシーンがあったかと思うとすごく手抜きなシーン。
監督が違うんじゃないのかという疑問すら沸いてくるほどでした
面白いとつまらないの両極端が混在してるような感想でした。

ストーリーとしては、百鬼丸が体の部位を取り戻していく中で知ってしまった残酷な事実を抱える苦悩。
そしてまたその他の登場人物に突きつけられる悲しみと葛藤の表現も良かったと思います。
もう少しそこに重点を置くともっと良い作品になったのかなぁとも思いますが。

個人的にはお勧めしてもいいんじゃないかなーと思うです。

それにしても瑛太飽きた
いろいろ出過ぎだよー。


【↓↓ネタバレあり↓↓】

【ここからネタバレあり】






先にも書いたけど、アルマジロマンとの戦闘シーン、あれは何だヽ(`Д´)ノ
何のためにあんなに尺を取ってるのか理解不能!
もっと力を入れて作られた迫力ある戦闘シーンなら良かったけど、
舌がびょーんと伸びる技くらいであとはカメラに頼って、でも失敗だったという感じ。
テレビでぼけーっと見てるウルトラマンに出てくるならそんなに不満はないけども、そんなシーンは削って少し映画を短くするか、敵を増やすかして欲しいものです。。。

その直前に出てきた木の妖怪みたいなのは全部CGだったのかな?
髪の毛が伸びたり桜が満開になってたりこれは好きでした^^

他に出てくる蜘蛛女(?)もアクション性があって良かったし、
緑の芋虫軍団とママ蛾もそれなりに良かったと思う。

それがあるだけになんであの怪人アルマジロががっくりでした。


前後するけど、どろろが劇団ひとり(役名なんだ?と公式サイト見てみると「チンピラ」と書いてあった)に奪った金を返すよ~っと釘が突き出た袋を投げ渡すのはちょっとグロかったのかな。
グロさはともかく、そういう事に見ててちょっと引きました。


これまたさっきも書いたけど48箇所っての。
生まれてきたときは何も無かったのかな。
こけしみたいな感じだったけど頭と胴はあったね。
脳みそは無いと話が進まないからきっとあったんだろう~。
でもホントに48箇所の想像が付かない!
手足はそれぞれ片方ずつに分かれてたみたいだけど、目は両方いっぺんに返ってきたみたい。
肺は片方だけで、耳も片方だったのかな?
脚は劇中、微妙な表現でなんて言ったかは覚えてないけど、膝から上と下で別れてるのかなぁ。。。
しかし手は1匹倒しただけで仕込んでた刀が取れたということは腕なんかは一まとめみたいだし。。。(´~`)うーむ。

そもそも48ってのは何だろう。
ちょっと調べてみると・・・
浄土教の四十八願に関係してるのかな。
四十八手はきっと関係ないだろな('∇';)
四十八願はそれぞれに仏像が48体あるそうなのできっとそれだね!
(間違ってたらごめんなさい)

うん。もういいや。なんとなく分かった。


映画には出てこなかった醍醐景光のサクセスストーリーも気になる!
息子を魔物に売って天下を取る確約を取ったけど、どうやってそこまで上っていったのかな?
アラジンの魔法のランプみたいにジニーが出てきてでっかいお城をプレゼントしてくれた訳でもなさそうだし、天下を取るためにそれなりに努力を重ねてるみたいでもあった。
どろろの父親を殺した時みたいに攻撃が意のままに出来るような能力を授かったのだろうか。
でもそれだけで息子を売ったのに納得出来ていたんだろうか。
非情な事を言っていたけども内心には親心がある人だったのに。


ところで百鬼丸は自分を捨てた親を憎んでいたのかな。
親は育ての親だけだと何度も言ってたように表面上は決別しているようにも見えるけど、恨みがあるような言い方もあった。
いざ戦ってみると魔物に自らの体まで売ってしまった醍醐景光を討てずにいたから、やはりそういう場面を目前にすると悩むんだろうなぁ。


原田美枝子演じる百鬼丸の母、百合のキャラクターもなかなか良かった。
一度は刃を向けた息子を守る心情。
その短時間の中での葛藤を表現するあのシーンは好きでした。






で、また言うけど、瑛太出過ぎ(´Д`)



誰かに少し期待してもらってたみたいなので長く書いてみました(*'-')b

tag : どろろ

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コメント

原作1巻だけ持ってたな。
仕込み刀は両手だったはずだがそこは飛ばされたか?
足に硫酸噴射するみたいな機能もあったはずだが。
赤ん坊の時はまるっきり芋虫状態。

ありがとうございました~♪
ネタバレも読んでしまいました、えへ。
グロいの苦手なんだけど、小学生でも見れるんなら大丈夫かなぁー・・・。ずっと前に「殺し屋1」ってのを見てからグロいのがトラウマに。

なんか、劇団新感線が舞台化したら面白そうと、ごく個人的に思ってしまった(著作権高すぎ!?)。

やっぱ気になるー・・・

>てけ
お!原作どんな感じなのかな。
今度本屋さん入った時に見てみよう。大きいところだと置いてるっかなぁ。
仕込み刀は両手にあったよ。片手は何やら特殊なやつで、、、、って何が違うんだろう('Д';)
足から硫酸!?そんなの無かった!

>カステーラ
ネタバレ見てもよかったのかなぁ?(笑)
私はグロいって思わなかったけどなぁ、、、
R指定の戦争ものよりはずっと血少なかったし、もののけ姫と同程度?

書こうと思ってて忘れてた事が。

この映画見てると途中ちょっとだけ、遊園地とかの映画館みたいに左右前後から声が聞こえてくるところがあって面白かったヽ(´ー`)ノ
ほんとちょっとだったけどね。

「どろろ」の原作見てたときは、同時期ぐらいの他作品の「ザ・クレーター」もお勧め。ダーク系SF作品。
このシリーズ好きだったな~。
「猫目小僧」の漫画はトラウマになりそす((;゚Д゚)
機会があればお試しを。
最近の漫画原作時代劇物?とゆうか
甲賀忍法帖(バジリスクの方の)アニメ版見た印章が強く、実写版とゆうかSHINOBIは(´・ω・`)な感想でした。「どろろ」もあんまし実写化意識しなくてもなぁ・・な
まー個人的感想ですがー。

SHINOBIはバジリスクの実写版ではないような~??
甲賀忍法帖の実写版ではあるけども。
と言ってもどっちもよく知らないのです(>_<)
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